お母さんと赤ちゃんが2人３脚で頑張った成長の記録姿を残すマタニティフォトは、

妊娠中という限られた時期だけに撮影できる貴重な写真です。

姿は見えなくとも、初めての家族写真といってもいいかもしれません。

マタニティフォト撮影は海外発祥のメモリアルイベントですが、今ではすっかり日本でも定着していますね。

スタジオタロではどんな写真が撮れるのか、実際に撮影したお写真を交えながらマタニティフォトを撮影するポイントやコツ、基礎知識などご紹介していきたいと思います。

マタニティフォトはいつごろ撮影するのがベスト？

マタニティフォトの撮影に最適な時期は、安定期に入ってお腹が大きくなり目立ちはじめたころから、臨月の前までといわれています。

妊娠月数でいうと、7ヶ月〜9ヶ月ごろが目安です。

お腹の膨らみには個人差があるので、お腹の大きさと体調からちょうどいいタイミングを決めてください。ただし、臨月に近づくと疲れやすくなったり、いつ産まれるかわからずに不安に感じたりするかもしれません。

できることなら、妊娠10ヶ月になる前までに撮影するのがおすすめです。

初産よりも第2子の方が、1人よりも双子の妊娠の方がお腹が膨らむのが早いといわれています。
妊娠7ヶ月を待たずにお腹の大きさが目立ってきたな〜と感じれば撮影しても大丈夫ですよ♪

お母さんの服装・衣装について

素敵なマタニティフォトを撮影するためには、衣装も重要です。
写真館によって、マタニティフォトの衣装を用意しているところとそうでないところがあります。

衣装の有無は、写真館選びのひとつのポイントです。
ここからは、マタニティフォトの衣装の種類を紹介します。

1番人気は王道のドレスタイプ

ドレスタイプの衣装は、もっとも人気があります。
ポリエステル素材のドレスは、ふんわりと柔らかく神秘的な雰囲気が魅力です。

授かり婚のご夫婦が、ドレスタイプの衣装を着てブライダルフォトとして撮影する場合にもよく選ばれています。

花冠やドライフラワー、パールなどのアクセサリーを合わせるとより華やかでおしゃれ度もアップ。
素材がレースやコットン、リネンだと少しカジュアルなイメージになります。

ナチュラルな写真が好みならカジュアル服

新丸子・武蔵小杉の写真館studio taloでマタニティフォトを残そう

貸切一軒家スタジオだから人目を気にせず撮影を楽しめる

マタニティフォトの衣装は、お腹や肌の露出が多いものが中心です。
そのため、人目が気になるという方もいるでしょう。

studio taloは貸切型の一軒家スタジオなので、他のお客さまと顔を合わせることはありません。
プライベートな空間で、安心して撮影を楽しんでいただけます。

女性スタッフだから安心

studio taloでは、撮影スタッフはカメラマンを含めて、女性スタッフが対応させていただきます。

お腹が大きくて衣装を1人で着られない、少し休憩したい、など撮影中のお困りごとも、どうぞお気軽にご相談ください。

プロカメラマンによる撮影

マタニティフォトはセルフでも撮影できますが、一生にそう何度もない貴重な思い出です。

お母さんをより美しく見せるためのコツを熟知しているプロカメラマンに撮影は任せて、ぜひご夫婦でゆっくり撮影を楽しんでください。

とってもお得なマタニティ撮影プラン

• スマホサイズデータ３０カットお渡し
• お1人でもご夫婦でも、お子さまがいても大丈夫です
• 産まれたら着せたいベビー服やエコー写真など、一緒に撮影したいものがあればご相談ください

詳しくはマタニティプランをご覧ください。

質問と回答

質問：子どもと一緒に撮影できますか？

はい、可能です。ご予約の際には、お子さまのお名前や年齢をお知らせください。

質問：産まれたとき用に用意してあるベビー服と一緒に撮れますか？

もちろん可能です。ベビー服やエコー写真など、一緒に撮影したいものがございましたら、撮影当日にスタジオへお持ち込みください。

質問：ヘアメイクはお願いできますか？

メイク、ヘアセットともにスタジオで承ります。プランの料金内で対応させていただくため、別途料金はかかりません。

今回は、マタニティフォトの基礎知識とstudio taloの撮影プランをご紹介しました。

今しか撮れないマタニティフォト。産まれてきたお子さまにも、きっとお父さんお母さんの愛しい思いが伝わる1枚となるはずです。

マタニティフォトについて、もしも不安なことや気になることがあれば、stuio taloへお気軽にご相談くださいね♪